L誓って、、Ｌチカって、、何？

Ｌチカとは、、ご存知の通り、
【ＬＥＤ（発光ダイオード）を光らせる】
というそれだけのことです。
電池でも電源でも、ＬＥＤにつなげば光りますよね。抵抗とかつけますけど。

『え？それ、何？楽しいの？』
なんて言ってはいけません。

元も子も無くなっちゃいますよ。

一般的には、
『Ｌチカは電子工作の第一歩』
的な言い方しますが、、、でも、、ですよ。

普通に”工作”って言ったっていろいろ種類があるじゃないですか！
昔は、、電子工作っていっても、単体で完結してる場合が多く、、
ラジオだったり、アンプだったりしたわけで、、
今みたいに、ArduinoやRaspberryPiと連携して、、、
みたいなものは無かったわけなのです。

Ｈ／Ｗよりのもの、Ｓ／Ｗよりのもの

で、、今はそういう本とか、サイトとかの記事を見て思うことがありまして。
だいたい、電子工作系のことやってる人って、ハードウェア寄りが多いなって感じがしてます。
だから記事なんかもそういう視点が多いですよね。
要するに、、
『せっかくArduinoやらRaspberryPiと連携するなら、もっとソフトウェア的につくりこめばもっと楽しく、、、、』
なんて思うわけです。

ということで、今回は、Ｌチカを題材に、一見ハードルをさげているように見せておきながら、、
目標はこんなとこに置きました。

目標

・スマフォから、遠い実家のＬチカを遠隔操作で光らせる
・光った確認をするために、WEBカメラで確かめられるようにする
・遠い実家は、『家庭内でWIFIが通じていて、WPS/AOSSボタンとかが使える』という前提のみとする

いやー、、結構、高い目標ですよ。これ。(o^^o)

では、一歩ずつ進みましょう！

そーゆーことで。(o^^o)

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#電子工作
#RaspberryPi
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