IoT&HomeServer計画まとめ(1)

そろそろまとめましょう

長らく技術検討したりしてきましたが、そろそろまとめに入ります。
まとまったら、いよいよα版完成へと進みます。

まとめる順番は、IoTコントローラ➡ホームサーバ➡WebSocketとWebサーバ➡スマフォ側のjavascript
みたいな感じになるかなー。

Pythonでの基本的なつくり方

基本的なつくりかたは、こんなです。

import なんだり
import なんだり

def なんだり
def なんだり

if __name__ == '__main__':
  メインクラス生成	C
  サブプロセス実行
  C.run()

if __ name __ == ‘main‘: 以下で、【どのように使いたいか 】 を決めて実装します。
これが、ことのほか重要で、ここが狂うと、メンテナンスが非常にやりにくくなります。

これをやらせるのはこれ。
ここの階層はここ。
これを呼ぶのはこっから。

こういうことが、作る人の思想が反映される気がします。

IoTコントローラ。まとめ方針。

とりあえずこんな感じで。

#----------------------------------
from hiraCntl		import hiraCntl
#----------------------------------
#	UDPで知らせる方。
#----------------------------------
def register():
	while True:
		C = hiraSockUDPC()
		C.hexec("FINRED_BROADING")
		print("upto FINRED_BROADING")
		time.sleep(30)
#----------------------------------
if __name__ == '__main__':
	C = hiraCntl()
	p = multiprocessing.Process(target = register)
	p.start()
	C.start()

その他、必要なものをimportしたり、コメント書いたりとかはありますが、
骨格的にはこんな感じです。
まぁregisterをhiraCntlにもってってもいーんだけど^^;

hiraCntlが全体を司る。
いろんなスレッドがあっても、関数とかは、ここにもってきちゃう。
プロセスを起動するときもこっから起動して、タイムアウトとか監視する。
そんな感じです。

もちろん、 if __name __ == ‘main‘: 以下 をひとつの関数にして、
それを呼ぶだけのSRCがあってもいいですね。
そうすれば、コンパイルするときも、単位としてはいいかな。

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