2つのベジェ曲線を、
①-A-B-② と
②-C-D-③ としますね。
線分①-Aと線分③-Dの交点を④として、
線分①-④をm:nに内分する点を⑤とし、
線分④-③をn:mに内分する点を⑥とし、
①開始点-⑤制御点1-⑥制御点2-③
で構成するベジェ曲線を定義します。
そして、ベジェ曲線の性質として、点⑫を通るので(細かい点割愛)、点⑫と点②の距離が近づくようなm:nを割り出せばよいのではないか!?
という結論です。
もちろん、⑫と②の距離がいいのか、それとも⑫と線分B-Cとの距離がいいのか、、
そこらへんはよくわかってないです。
まぁプログラムとしては3次方程式とかは解きません。
イテレートすればいいかなと。
イテレートはどうするかというと、、
まず、m:nを0~1まで0.1刻みでLOOP。
距離の最小値のm:nを求め、その±0.1の範囲を特定。
次にこの範囲のm2:n2を、0.1刻みでLOOP。
その時のTempolary座標が、13,14,15,16
なんてことをやって、4回LOOPさせれば、10000等分したメッシュの中に入る一番近い点をみつけられるのではないかと。
そう考えると、やっぱ、⑫とB-Cの距離の方がよい気がしますねー。
➡やってみたところ、点と線の距離(垂線の足的に)のほうが良いことがわかりました(o^^o)